田貫湖から長者ケ岳 2007.01.22..

 久しぶりの連休なので「赤岳」に行ってこようと思っていましたがあいにくの天気。「天狗」に変更をしようかと迷いましたが吹雪の中を鼻水タラタラを考えて相棒と相談してみたところ、我が軟弱チームは即座に中止を決定。21日日曜日は雨が降って「行かないで良かったね。」なんて話しながら内心はちょっと複雑(もしかしたら)でした。

 で、22日が一日空いています。天気図を眺めながら、「新雪が積もっているよね。1富士2宝、と来たら3は長者だろう。長者ケ岳の富士山に逢いに行こう。」と話したところ、笑いながら「良いね〜。」との返事。てっ事で長者ケ岳に決定。山の支度は出来ています。

 22日朝6時に我が家を出発。東名を使い、田貫湖畔に8時30分到着しました。途中ですれ違う車の屋根に2〜30cm位の雪が載っていました。山は新雪が積もっているようです。

 駐車場にはすでに1台駐車していました。しばらくするともう1台が到着、焼津の方で仲間を待って天子側に車を廻すとの事でした。 



 カルディナのレポは、こちらです。



・1月22日 天候 曇り かなり暖かい

・行程

      9:33 9:50  11:05 13:41 14:38
駐車場 自然歩道
分 岐
小屋跡 休暇村
分 岐
長者ケ岳
山 頂
休暇村
分 岐
田貫湖畔 駐車場
8:53  9:05 9:40 9:57  13:00 13:51 14:24
所要時間 5時間45分
休憩時間 2時間26分

 8時53分、駐車場を出発。ヒノキの植林地を登ります。雪がサラサラ零れ落ちてとっても綺麗です。が、直撃を食らうとギャーという声を出したくなります。

 15分程で、東海自然歩道・尾根筋に乗りました。新雪がフカフカで20〜25センチくらい積もっています。青空が少し覗いて来ました。
 

 尾根筋に乗ったとは言え、結構階段があり楽しい所ですが雪が有るのでどうでしょう。

 雪は、新雪でよく締まっています。ギュッ・ギュッと言う良い音がします。

 9時33分、避難小屋跡に到着しました。富士山が綺麗に見えてきました。この前は、全然見えませんでした。周囲には可愛いミニミニモンスターがいました。

 9時40分、出発。ギュッ・ギュッと気持ちが良いですけど、時々上から大雪がバサーッと降ってきます。少し気温が上がって来ました。

 9時50分、休暇村への分岐に到着。富士山って本当に綺麗ですね。

  9時57分、出発。これから1時間ほどの登りです。この時季なのに何故か気温が高いです。雪が融けて木の枝からバサバサ落ちて来ます。ツメテ〜。セッツセッツと登ります。途中からツガやブナが目に付くようになるともう直ぐ山頂です。



 ワンコ?の足跡。肉球がはっきりと
していました

 11時05分、山頂に到着。またもや、雲が出て富士山が見られません。気温が高くなって手袋が要らないくらいだから仕方がないか。少しすると、おやぁ〜!顔を見せてくれるかな?

 お昼を食べ終わる頃に駐車場でお会いした方達が到着されました。焼津と東京からとの事で、パラグライダと山の仲間の合同オフ会がありその前段にホームグラウンドの長者に登って来られそうです。この辺の上空は縄張りのようです。

 焼津の方のお話。「富士宮の仲間とここに登って来たら、仲間が山梨百名山のボゥックイが立ってるけど、ここは富士宮側(静岡県)だよ。邪魔するな、山梨側に立てろよ。と言っていたよ。」と笑いながら話してくれました。周囲を確認したところ、確かに境界標の富士宮側でした。納得。でも、山梨側は何もないから仕方がないかな?料金を取ればなどと話、4人で大笑いをしました。

 富士山は、時々薄っすらと顔を見せてくれますが直ぐに雲の中。今日はこれで降りるだけなのでゆっくりと山頂周囲の形状を地形図と照らし合わせてみたりしながらハッキリ・クッキリを待ちましたがダメでした。 あ〜ぁ!やっぱり長者さんには成れそうにないね〜。

 って、事で、13時00分山頂を出発。来た道を戻りました。

 登って来たときよりかなり雪が融けていました。木の枝の雪は殆ど残っていませんでした。まるで、春の淡雪みたいです。

 ワンコに負けないようにセッセと降りてきました。

 13時41分、休暇村の分岐に到着。富士山はやっぱり見えず。

 休憩をしていると外人さんと思われる女の方が荒い呼吸しながら休暇村の方から登って来られました。挨拶をしあうと直ぐに降りて行かれました。どうやら、トレーニングのようです。では、我々も初めてのコースを行ってみようと言う事で休暇村の方へ降りてみる事にしました。

 13時51分、休暇村に向かって出発。ユルユル・うねうねと曲がる登山道ですが、一部の箇所は結構傾斜もありここを早足で登ってくるのは大変だと思いました。かなりきついトレになるでしょう。ただ、登山道にウッドチップが敷かれていて足に優しいかな、とは思いました。

 14時13分、林道終点に到着。周囲を眺めると、降り口の真正面に踏み跡がありました。見方によっては雨水の水路にも見えますが、方向的に良いので入ってみたら正解。東屋のところにでました。やはり曇り空。田貫湖の遊歩道をぶらぶらと15分ほど歩いて、14時38分、駐車場に到着しました。


 今年こそは、「金が新年」にあやかり3つ山に登りました。で、「長者」に成れるかな〜ぁ。無理だろな〜ぁ。

 でも、まあ、元気に降りてこられたのだから、良いとしなければ。と、毎度、お気楽な感想です。

 秋の空気の綺麗な時季に、富士山に逢いにもう一度は来て見たいな。と言うのが今の心境です。

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                    本当かな?(狙いは違うかな?)




さて、次は何所に行きましょうかね。






最後までお付き合い頂き、有難うございました。




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